経済・政治・国際

在日米軍基地の問題の根本

 普天間米軍基地移設の問題が連日ニュースを賑わせております。

 そして、5月28日(金)に、とうとう社民党党首の福島党首が罷免されてしまいました。これによって社民党の連立政権からの離脱も決定的になったわけです。

 まあ、これがここ2日ほどの大きなニュースですかね。

 この普天間米軍基地移設の問題に関しては、もっと根本的に「日本に米軍基地は必要か?」ということを考えないといけないと思います。

 このことは「日本国憲法改正」にも繋がる大きなことですね。

 私個人の意見は、「日本に米軍基地は必要ない。そのために憲法を改正するか破棄して、軍隊の持てる憲法を作るべきである。」ということです。

 本当に沖縄の在日米軍基地の問題を解決するには、憲法改正か破棄しかありません。

 そして、軍隊の持てる国にして、自分の国は自分の国で守るということをしないといけません。

 日本の国土に、他国の軍事基地など必要ありません、排除するべきでしょう。

 この憲法改正に断固として反対しているのが、「憲法9条を守れ」と主張している社民党であります。

 日本を守れないように憲法改正を反対している社民党が、沖縄の普天間米軍基地を海外や県外に移設するという主張は非常に矛盾がありますね。

 地政学的に、戦略的にあの位置に基地があるから抑止力が働いているわけです。他所へ移してしまうと基地としての十分な機能がなくなりますね。

 本当に、沖縄の在日米軍基地の負担をなくすためには、憲法を改正するか破棄して、軍隊の持てる国になって、在日米軍基地を日本の国土から排除しないといけません。

 「アメリカの戦略は、自分の領土を使って考え直して下さい」と堂々と言える国にならないといけません。

 それを一番妨げているのが社民党です。

 この社民党は現実を直視できなくて、害悪にしかならない政党ですね。

 私が「憲法を改正または破棄して軍隊を持ち、在日米軍基地を日本の国土から排除するべき」と主張する大きな原因は、ニュースか報道番組かでで在日米軍の実弾演習を見たからです。

 何と!!在日米軍は実弾演習で「劣化ウラン弾」を使用しているではありませんか!!

 この「劣化ウラン弾」の使用は、とても許せることではありません!!

 こんなことを日本の国土でさせてはなりません!!

 これでは、日本の国土で核兵器の使用しているのと同じではないですか!!

 「劣化ウラン弾」による悪影響は、実際に戦争で劣化ウラン弾を使用されたイラクの被害を見れば明らかです。

 まさに「悪魔の所業」です!!

 こんなことなら、日本に米軍基地はいりません!!すぐにでも憲法を改正するか破棄して軍隊の持てる国にして、米軍を日本から排除するべきです。

 そうすれば、米兵による犯罪・本国逃亡の被害も防ぐことができます。

 日本兵は日本の法律で裁くことが出来るし、軍法を厳しくして軍人による犯罪を徹底的に取り締まることもできます。

 米兵の犯罪は、日米地位協定があるため裁くことが十分に出来ません。これでは、日本から米兵の犯罪を減らすことはできないし、我々が日本を守っているとか偉そうに米兵に言われる筋合いもなくなります。

 このような解決のためにも、日本は自分の軍隊を持てる国にしないといけないのです。

 このことを主張すると、「日本は、昔のように海外侵略するのではないか?」と反論する人もいます。

 しかし、そう反論する人は、まったく学問の足らない人たちですね。

 戦前においては、日本と周辺諸国では、軍事的な差が大変ありましたが、現在においてはそんなにないし、兵器も近代化しています。

 侵略しようものなら、ミサイルで日本本土を反撃されてしまいます。

 太平洋には強大なアメリカ艦隊がいて、どこに侵略できるというのでしょうか?

 軍事的な知識をちゃんと持っていれば、どこにも侵略できないということは明確にわかることです。

 日本人全員を軍人にしたところで、他国を侵略するということは不可能です。

 戦前と違って、兵器も諸国の軍事力のバランスもまるで違うので、侵略は不可能です。昔のように、アメリカ艦隊は手薄で、南方の島々には軍隊がいないという時代ではなくなっているのです。

 日本が、戦前と同じように侵略するという根拠がどこにあるのか示して欲しいですね。まったくの絵空事ですね。

 無知は自己の安全を危うくするものです。

 このまま、在日米軍に「劣化ウラン弾」を使用させて続ける方が、大変被害が大きく危険でもあります。

 こんなことが、これからも続いたら神仏の怒りの天変地異で日本が崩壊しますね。

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日本の番は何時?

 色々あるニュースの中から、私が気になるのは「ギリシャの財政破綻」の問題です。

 財政破綻をした国は、世界には時々あったのですが、大体が南米とかアフリカの国々で、日本ではあまりニュースにはなりませんでした。

 今度の「ギリシャの財政破綻」は、世界史の授業や観光などで日本でもよく知られた国であり、ヨーロッパの国でそれもEUに所属している国なので、日本でもかなりニュースになっております。

 残念ながら、小沢幹事長の「起訴相当」や「普天間移設問題」や「ゴールデンウイークの渋滞」のニュースに隠れて、そんなにニュースに時間が割かれていません。

 また、来週から「上海万博」が開催されるので、ますます「ギリシャの財政破綻」についてのニュースを扱う時間が少なくなるのではないかと心配しております。

 この「ギリシャの財政破綻」に対して、EUやIMFはどのように対策を打ってくるのか?私は非常に注目しております。また、日本の皆さんも、将来の日本と思って、わが身のことのように注視する必要があるでしょう。

 日本の財政赤字はギリシャとは比べ物にならないくらい莫大で、本当は日本も財政破綻してもおかしくない状況になっております。

 それにも関わらず、日本政府は狂気の赤字予算を組んでいます。

 子供手当て法案成立なども、とても正気とは思えません。結局、赤字で将来の子供たちの負担として残ると言われていますし、またその通りですが、それでも見通しが甘いと思います。

 これでは数年の内に財政破綻してしまいます。数年とか余裕のある状態ではないですね。来年~3年以内くらいでしょうか。

 このまま不況が続いたり、一発、どこかの大都市で大地震が起きてしまったら、それで終わりです。

 日本の全貯蓄より財政赤字が上回る状況になってしまうでしょう。

 「ギリシャの財政破綻」は米国とかの金融格付け会社が、ギリシャ国債のランクを下げて事実上の財政破綻のレッテルを貼ってしまいました。

 日本に対しても同じことが起きるでしょう。

 財政が破綻しても、自国の政府はそれを認めたりはしません。財政破綻は外国が宣告してくるものです。

 そうなると、円の価値は著しく下がり、場合によっては紙切れ同然となります。

 そうすると、外国企業は日本企業と取引してくれなくなるでしょう。円安になるから輸出は良いのではないか?と一瞬思うかも知れませんが、それは財政が破綻してなくて円安になる場合ですね。

 原材料を売ってくれなくなるわけですから、生産が完全にストップしてしまい輸出など出来ません。

 取引きの相手が日本だけではありませんからね。中国や諸外国も同じように取引きしているわけですから、通貨価値のない円より中国の元などと取引きするでしょう。当然ですね。

 食料も資源もない国に、何もこなかったらどうなるでしょう?不況どころではありませんね。

 数百万人単位で餓死者が出てしまいます。

 電気も頻繁に停電するでしょうね。冬は凍死者が続出し、夏は熱中症で死ぬ人が増えるでしょう。

 まあ、その前に暴動が起きるでしょうね。戒厳令が布かれる可能性もあります。

 このような状況になる可能性が非常に高いわけです。子供手当てをもらっても、とても喜べないですね。

 現在の財政赤字を何とかしようと、一生懸命努力しているのならともかく、自民党以上にばら撒きをしては、もう国は滅びるしかないですね。

 一度内閣が決めたことを、一与党の幹事長が「ちゃぶ台返し」でひっくり返すことをされるようでは、この国の将来はありません。

 事業仕分けにしても、どこで「ちゃぶ台返し」があるのか?を考えれば、注目するのが馬鹿らしいですね。

 事業仕分けの場での説明を考えるより、小沢幹事長に根回しした方が効果があるんじゃないかと思ってしまいます。

 もっと財政赤字に対して、真剣に取り組んで欲しいですね。

 あらゆる資源や食料が輸入されなくなった日本を想像して見て欲しいですね。

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日本版ティーパーティー運動を!!

 昨日、NHKの「クローズ・アップ現代」(毎週月~金 午後7時30分~午後8時前まで NHK)で、アメリカの「ティーパーティー運動」というものについてやっていました。

 その内容の中に「民主党の議員には一切投票しない」というものがありました。

 なるほど!!少数だけの行動なら堪えないでしょうが、これだけの大規模になると、大いに堪えて、大圧力団体になりますね。

 私は非常に関心しました。

昨年の衆院選挙以来、民主党連立政権を見てきましたが、自民党以上に酷い政治で、ほとほと参っていたところであります。

 まあ、前評判は「頼りない」ということだったのですが、「頼りなくても」赤ちゃんのヨチヨチ歩きでも良いから、一歩一歩着実に前進してくれるものだと思っておりました。

 赤ちゃんでも、10ヶ月もすれば二本足で歩き出すものです。また、赤ちゃんによっては、四つん這いなど経験せずに、いきなり歩き出す子もいます。

 私なども、お釈迦様ではありませんが、赤ちゃんの時は四つん這いで這ったことはなく、膝立ちで歩いて、いきなり二本足で立って歩いたそうです。

 そこまで行かなくても、自民党時代や新進党時代などに政権を担当した人も複数いるので、半年もすればそれなりにやって行けるだろうと期待していました。

 ところが、昨日のニュースを見ておりますと、「普天間移転問題についての、五月末までに結論を出す」という話について、官房長官が誤魔化すような発言をし始めました。

 自民党政権時代によく見たような光景で、呆気にとられたのですが、民主党に期待していただけに、自民党より酷く感じました。

 民主党というより、政権交代するということに期待していたわけです。

 昨日のような「普天間移転問題についての論理のすり替え」を、日本国内だけの問題ではないのに、相手国のアメリカにも同じ言い訳をするのだろうか?と心配してしまいました。

 これでは、オバマ大統領も鳩山首相とは会話しませんわね。バカにするのも甚だしいですね。もちろん、官房長官の記者会見はアメリカも見ているわけですし、もう政治になってませんね。

 それに加えて、私は厚生労働省の「室長が偽の人事異動で100万円騙し取る」という不祥事も、大いに問題だと思います。

 問題の室長は依願退職しているそうですが、これは違うでしょう!!当然、懲戒免職ですし、詐欺なので刑事告訴するべきです。

 被害者が告訴しないから捕まらないらしいですが、被害者は厚生労働省であり、税金を払っている国民が被害者ですね。けっして100万円払った職員ではありません。

 私は、厚生労働省か長妻厚労相が24時間以内に処分をし直すと期待していたのですが、いまだにそのニュースは見ておりません。

 長妻厚労相には、民主党政権の中で一番期待した人なのですが、がっかりですね。少しは出来る人かと思っておりました。子供手当てなどロクなことをしないですね。

 また、馬淵国交副大臣にしても期待はずれでしたし、原口総務相についてもさっぱりですね。高速道路と郵貯の問題ですね。

 テレビで素晴らしいことを言っていたので、期待したのですが、期待した方が馬鹿でしたね~。

 幕末なら、「天誅!!」ということで岡田以蔵が大活躍しているところですが、今の日本ではそんなことできません。やればテロリストです。

 そういうところに目にしたのが、アメリカの「ティーパーティー運動」ですね。現代版「天誅」というところでしょうか。

 「あらゆる選挙において、民主党には投票しない!!」

 つまり「政治生命を絶つ」わけですね。

 昔のように政治団体を作る必要はありません。現代はネット社会ですから、ネットの中でそういうコミュニティを作って、数百万人規模で「ティーパーティー運動」を展開させれば、世の中を変える大きな力となりますね。

 日本人は大いに見習うべきだと思います。

 「命を大事にしたい。命を守りたい。」とか国会で小学生の作文のようなことを言って、その実、「自分の政治生命を大事にしたり、守ったりしているだけ」の鳩山民主党連立政権に「天誅」を下す必要がありますね。

 この「日本版ティーパーティー運動」を、「現代版天誅」を提唱したいと思います。

 今度の参院選でも民主党議員の当選者を0にするくらいにしないといけませんし、地方選挙でも民主党立候補および推薦者は落選させないといけません。

 ちょっと尋常な発想ではありませんが、もう世の中自体が尋常ではない時代に突入しております。

 昨今の天候異変を見ただけでも、普通ではありません。地球に何かの危機が近づいているということを感じて欲しいわけです。

 こういう状態で政治が腐敗していると、助かるものも助からなくなります。

 次に起きるであろう、地球規模の危機に備えて、日本の政治腐敗を治療しておく必要があるわけです。

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日本はもうすでに死んでいる。(--)

 「おまえは、もうすでに死んでいる」(「北斗の拳」 原哲夫・武論尊 集英社)は名作「北斗の拳」の主人公ケンシロウの決め文句ですが、「日本は、もうすでに死んでいる」と言っても良いですね。

 民主党・国民新党・社民党の連立政権は、無謀な予算や子供手当てだけでなく、郵政事業の見直しまで無謀な改悪をし、日本経済にトドメをさしてしまいました。( ̄□ ̄;)

 昨年の政権発足当時は高い支持率だったので、参院選の人気取りは考えずに、普通に政治を行っていれば、極端な支持率の低下はせずに参院選でも十分勝てたであろうに、余計なことをしてしまったばかりに、支持率が下がるばかりか、日本経済に致命的な打撃を与えてしまった感があります。

 郵便貯金の上限引き上げと補償額の引き上げですか・・・。民間金融機関はシンドイでしょうね。

 当然、民間金融機関から郵便貯金へ資金は流れて行くでしょうね。当然でしょう。もちろんこの結果、倒産する金融機関も出てくるかも知れません。

 景気対策をするどころか、さらに景気を悪くするように対策をしていますね。

 郵便事業関係で働いている人も、他の公務員で働いている人も考えて欲しいのは、いくいら裏方お国でも、好景気で経済が安定していないと、いくら職業が公務員でも生活が苦しく、また面白くなくなるということですね。

 最寄りのスーパーマーケットが突然店じまいしてしまったら困りませんか?私なども、近くに店がありませんから、買い物をするのに隣町のイオンに車で40分掛けて行っております。昔は自転車で買い物が出来るところにスーパーマーケットがあったのですが、もう大変です。

 病気になったり、これから年をとったりしたらどうしようか・・・、と思いますね。

 さらに、経済が悪化すると治安も悪くなります。突然、暴漢に襲われるということも増えて来るでしょう。

 さらに、景気悪化で税収が増えれば、当然増税ですし、足らなければ国債発行、公務員削減になるでしょう。

 今、郵政事業を見直したからと言って、それで恩恵を受ける人たちも喜んでいてはいけないのです。そのツケは直ぐに凄まじいカウンターパンチとして自分たちに帰って来ます。

 連立与党は、郵政票30万票を期待しているそうですが、郵政票を持っている人たちはこんなことに騙されてはいけません。

 日本にいて幸福が味わえるのは、経済大国だからです。経済大国でなくなったら、何も残らないのが日本です。そのことを良く考えて次の参院選には投票して欲しいと思います。

 しかし、一度閣議や国会で決められたことは、もう一度閣議や国会で訂正しないといけないので、それまでに「日本はもう死んでいる」でしょうね。

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天下の悪法

 今日、「子供手当て法案」が成立しました!!( ̄□ ̄;)!!

 この財政赤字のおりに、こんな大支出の法案が成立するとは、もう日本の将来はないですね。

 いくらお金を貰ったところで、結局、つけは将来に回すわけですし、将来が来る前に財政が破綻するかも知れないわけです。

 現在でも、どこかの大手金融会社が「もう日本の国債は信用出来ないから購入しません」と宣言してしまったら、その時点からカタストロフィが起きてしまうでしょう。

 実際、いまだに日本の国債を購入している企業の経営者の経営手腕を疑いますね。もうヤケクソになっているんでしょうかね。

 まあ、日本の金融関係の企業が宣言しなくても、海外の企業や世界銀行とかが日本の財政破綻を勧告して来るかも知れませんが。

 財政が破綻して、円の価値が下がって紙切れ同然になってしまったら、いくら子供手当てでお金を支給されても無意味になりますね。ゴミが増えるだけです。

 日本の少子化の原因が、こんな将来のないばら撒きで解決したりはしません。

 日本の少子化の最大の原因は、家運が衰退するカルマの増大にあるわけです。このカルマがあると、まず縁遠くなりますね。結婚でも就職でも良い縁が生じなくなります。

 結婚できたとしても、夫婦間のトラブルが絶えなくなります。もちろん子宝に恵まれ難くなります。また、子供→孫とさらに運が悪くなって行きます。

 最悪の場合は、子殺しや親殺しという結末になります。

 戦後、道徳などが蔑ろにされて来た結果、こんな悪いカルマを積んで来た結果、少子化となって現れて来ているわけです。

 日本の将来のことを考えると、生まれて来る子供が可愛そうと思って子供を産まないようにしている夫婦も多数いることを考えて欲しいですね。

 これは余談ですが、財政破綻に備えて、私なら人民元が安いうちに財産のいくらかは人民元に換えておきますね。(できるのかな?(・_・;))

 25年ほど前なら金が安かったのですが、現在は人民元でしょうね。ただ、将来、中国は新札ということで通貨を変更したりするかも知れないし、ちょっと不安なのですが。

 人民元がダメなら、ドルかユーロですね。円高の内に何とかしたいですね。

 来年の国会で、また今年と同じように予算が90兆円超えるようでしたら、もうアウトでしょう。レッドカードですね。

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鳩山内閣船出

 いよいよ鳩山内閣が船出しました。いろいろ不安がありますが、しっかり政治を行って欲しいものです。

 私が、一番心配しているのは、やはり「安全保障」の問題です。社民党と連立したりして、この問題がどうなるのか非常に心配ですね。

 大体、民主党は本部のビル自体の危機管理が出来ていないのではないでしょうか。

 その気になれば、簡単にテロが起こせそうなビルから、早く引越しして危機管理のちゃんと出来るビルに本部を移して欲しいと思います。

 この危機意識の無さに唖然とします。( ̄□ ̄;)

 よく「性善説」とかが唱えられますが、これは間違った説なので、この説を信じて物事を進めてはいけませんね。

 昔の偉い人が唱えてた説でも、間違った説は間違った説なのです。天動説のようなものです。

 確かに、人間の魂は一つの神のような存在からいろいろな変化を経て、人間が生まれてきましたが、その途中で悪魔にまで堕落した魂もあるわけです。また、人間自体も堕落して、様々なカルマを背負って現代まで来ています。

 このような状態で、「性善説」を信じるのは馬鹿げたことです。

 霊の状態から堕落して悪魔になり人間として生まれている者。人間として生まれて来て、そこから堕落した者。このような者たちの集まりが現代の地球ですから、戦争があって当たり前なのです。

 核廃絶など絶対にありません。廃絶などしたら、かえって戦争を起こしやすくなって、世界的な戦国時代になってしまいます。

 お互いに核と核で、手出しが出来ないようにしておくのが一番良い方法ではないかと思います。将棋の千日手の状態にしておくしか方法がないのです。

 そうやって、時間稼ぎをしている間に、人類一人一人が修行して、本来の霊性を取り戻すしか、世界平和への道はないと思います。

 いまだかつて、人類が霊的に進化した歴史などないわけです。個人的にはあっても、人類全体はありません。ただ、歴史的知識の積み重ねによって、戦争は悲惨という知識があるだけです。

 ただ、人類は堕落していたり、本性が悪魔の人もいるので、戦争が大好きな人も多いわけですね。ゲームなどはそういう種類が一番多いでしょう。

 だから、もっと戦略的に「安全保障」ということを考えないといけません。

 アメリカのオバマ大統領がどのよう演説しても、永遠に大統領なわけではないし、ブッシュ前大統領からオバマ大統領に政権が移行した、その逆の移行もあるわけです。

 もっと深く「安全保障」について考えて欲しいものです。

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審判の日

 「審判の日」と大げさな題名にしましたが、何も人類に関わることではなく、今月の末に行われる「衆院選」のことです。

 連日テレビを見ておりますと、次の選挙は「政権選択選挙」と言われていたり、「マニフェスト選挙」とも言われています。

 しかし、その前にもっと考えなくてはいけないことがあるはずです。

 それは、前回の衆院選から現在に至るまでの与党政権に対する「審判」です。

 政権与党は我々の生活にとって良かったのか?悪かったのか?それを「審判」することが大切だと思います。

 客観的にというより、主観的に、個人的に、有権者それぞれが良かったのか、悪かったのかを判断し、それを「審判」しないといけないと思います。

 それに加えて次はどのような方針で政治を行って欲しいのか?ということを考えないといけないと思います。

 各党のマニフェストを見たところで、出来ないことはわかっているわけですから、見たところで何の益もないでしょう。

 これから実行できるかできないかわからないようなことを基準に判断するのは愚かなことです。欧米諸国なら実行してくれる可能性が高いので、マニフェストで判断しても良いかもしれません。

 しかし、日本ではどうでしょう?そんな行動力があり、頼りがいのある政治家はいるでしょうか?まあ、いたところで極僅かですね。

 そんな不確かな将来を夢見るよりも、今までやって来た「結果」で判断した方が良いと思います。

 今まで、ずーと何もできないどころか、悪くして来た人たちに何か将来の期待が出来るでしょうか?

 こんな人たちが、例えば「お金を貸してください」と頼んできたら貸すでしょうか?800兆円も借金している人たちですよ。

 今は返せないけど、孫子の時代に返します。言われた孫子はえらい迷惑ですね。

 現在、未成年で選挙権のない若い世代の人たちも、もう黙っていてはいけませんね。

 「もっと責任感をもって大人たちは投票しろ!!」と声を大にして訴えるべきですね。

 どんな政策にしても、そのツケは子供世代で払わされるからです。

 もっともっと、マスコミに取り上げられるほど訴えるべきです。

 親が作ったカルマの報いを子供が受けるなんてバカらしいでしょう。

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日本型革命

 今日は実に面白いニュースが入って来ましたね~!!o(*^▽^*)o

 自民党の古賀選挙対策委員長が東国原宮崎県知事に次期衆院選の出馬を要請し、その返事に、条件の一つに「次期総裁に就任すること」を出したそうな!!(@_@;)

 まあ、普通に考えれば冗談半分に皮肉を込めてお断りしたと解釈するのが普通でしょう。

 まあ、半分は本気ですね。7~8割は本気かも知れませんね。ぺーぺーの下っ端の一新人国会議員になったところで、何かを成し遂げるということはできません。そんな国会議員になるくらいなら、知事でいた方がもっと大きな仕事ができますから。

 また、大臣になったところで、舛添厚労相や鳩山前総務相などを見ても、それなりのことが出来ているようには見えませんし、なるのなら総理でしょう。

 自民党内の議員などからは、色々な批判もあるでしょう。特に経験がないとか。

 しかし、政治に必要なのは経験でしょうか?経験がそれほど大事なら今でももっとマシな政治が出来ていると思いますが。

 私は政治に必要なのは、政治の専門知識は当然あるものとして考えると、「気骨」が一番大切だと思います。

 思い出して欲しいのは、明治維新ですね。あの明治維新の新政府のメンバーは一体どれほどの政治経験があったのだろうか?恐らくそんなになかったのではないでしょうかね。外交を十分にこなせる人などいなかったのではないでしょうか。

 それを「気骨」を元に、知恵と努力で近代日本を築いて行ったと思うわけです。

 東国原宮崎県知事もなかなか面と向って言えない事とズバリと言ったものです。さすが九州男児というべきか!なかなか胆が据わってますね。この胆力が大切なのです。

 以前にも少し書いたと思うのですが、日本ではフランス革命に代表されるような、一般市民が立ち上がって革命を起こしたということがまったくない国です。

 地方の有力諸侯や豪族が勢力を拡大して、そして上洛して新政権を樹立したという歴史の繰り返しですね。

 明治維新でさえそうでした。薩摩・長州を中心とした勢力が徳川幕府を倒して、明治新政府を樹立したわけです。一般市民は「ええじゃないか」を踊っていたくらいなものです。せいぜい一揆程度ですね。政治を変えるようなものではありません。

 この日本の歴史に見る「政権交代」を現代に置き換えて見るならば、諸侯や豪族は紛れも無く都道府県知事ということになります。

 もし、日本が劇的に政治変革をするとすれば、こういう都道府県知事がいきなり総理になってしまうというパターンでしょう。地方の財政を立派に立て直し、国民的人気を得た知事が国民の支持に後押しされて総理になるという形です。

 もちろん、その知事さんは国政経験がありませんが、真さえしっかりしていれば「できる」と思います。

 自分の能力の足らないところは、良い補佐を側に置けば良いわけです。大臣なども能力のあるものを抜擢していけば良いわけです。

 もう国民は苦しくて仕方ないわけです。今のイランの姿が明日の日本であるかも知れないわけです。

 まあ、ここ数日の間の自民党の対応が見ものですね。下手な対応をすると支持率一ケタになる可能性もあります。

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臓器移植法

 今日は衆議院で「臓器移植法」が可決されたそうですね。「A案」というのが可決されたそうですが、どの案にしても、大きな問題は人の「死」というものですね。

 「脳死」が人の死なのか?「心臓の死」人の死なのか?そういう医学的なことは置いておいて、宗教家らしく人の「魂」がどうなると人の死と言えるのだろか?このことをまず定義してしまわないと解決は本当に難しいでしょう。

 人の「魂」が、脳にあるとか、心臓にあるとか、そういう意味合いがあって、脳死と心臓死のどちらを人の死とするか?宗教家でもいろいろ論争があるわけですね。

 私の宗教的な勉強や修行から考えると、人の魂は「脳から心臓の範囲に繋がって存在している」と思われます。脳か心臓かではなく、脳と心臓の二連星で魂は存在していて、脳と心臓とで完全に繋がっているわけです。

 丸い点のようなものではなく、変幻自在の霊体と考えて良いでしょう。だから、どちらか片方が生きていれば、生きていると言うしかないと思うのです。

 しかし、実際には、脳や心臓が動いていても死んでいる場合があります。ここが実際の難しいところです。

 魂が肉体から離れた時点を持って「死」とするならば、肉体がまだ生きているのに、魂はもすでに抜けているという場合があります。霊能者から見ると、その人は死んでいて、どんな処置を施しても、肉体もすぐに死体になってしまう可能性が非常に高くなっているわけですね。極まれに蘇生する時もありますが・・・。

 逆に、魂は抜けていないのに、肉体はもう死んでいる場合もあります。死のショックで魂が気絶しているわけです。こういう場合は誰か霊能者か死者のゆかりの霊が、その肉体から魂を抜いてあげないといけません。

 だから、人の死を扱う場合は非常に難しいわけですね。誰か本当に高名で権威のある宗教家が公式に見解を出して欲しいものです。ちょっと結論が出ませんね。

 それと、脳死を人の死とした場合、現在の科学では脳死でも、未来の科学ではまだ脳は生きている可能性があります。私は、脳の心臓に繋がって魂があると思っていますから、脳も心臓も同時に死ぬと考えてます。

 しかし、生命エネルギーの関係で心臓が若干遅く停止すると思います。死ぬと一度霊的な生命エネルギーが心臓に集まって来ますから若干心停止が遅れるのかも知れません。しかし、この心臓にエネルギーが集まっている段階で蘇生する場合もあります。(これ、私の臨死体験です。一度心臓が止まった時に、自分の死をずーと観察していたのですね。いつ魂が抜けるのか?ヨーガで止息の訓練をしていますから慣れがあったわけです。)

 難しいでしょう。人間、すぐに死んだりしないんです。どんなことがあろうが、生き延びるチャンスが万に一つの可能性でもあれば生き延びようとします。それだけ、生に対する執着が強いのです。それほど生きるということは大切なことでもあると魂自身が思っているわけですね。

 しかし、臓器移植でしか助かる見込みのない人たちには、これでは何の解決にもなっていませんね。

 はっきり言って、慈悲にすがるしかないです。臓器を提供してくださる人の慈悲にすがるしかないです。臓器を提供する行為は、大変な功徳で、これ以上ない功徳ですね。その功徳を積みたい人の意志を生前に伺っておくしかないでしょう。

 私は、日本での臓器移植だけを認める法だけで良かったのではないかと思います。人の生死は個々人の思想からの判断に任せるしかないのではないでしょうか。唯物思想の人もいるわけですから。

 さて、参議院の審議はどうなるのでしょうか?

 

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民主党代表選

 ついに民主党の小沢代表が辞意を表明して、16日には民主党の代表選挙が行われるそうですが、結果はどうなるのでしょうか?

 実は、私は1年ほど前ですか(麻生さんが総理になった後だからそうでもないかな?)、参院選で民主党が勝利して、首相もコロコロ変わるものですから、友人が「次ぎの総理は民主党の小沢代表ですかね~?」と訊かれたことがあります。

 私はきっぱり「小沢代表の総理就任は絶対にない!なるとしたら岡田さんでしょう!」と答えたのですが、どうやらそのような雰囲気になって来たようです。

 と言うことは、「民主党の代表選は岡田さんで決まりですか?」ということになるのですが、たぶん、順当に行けばそうなるのではないでしょうか。

 しかし、小沢さんともあろう人が自分の辞任後の後任について何の用意もしてなかったのですかね~。不思議です。

 いつもの豪腕小沢さんなら、ウルトラC~ウルトラZくらいまで用意していても良いのではなかったかと思います。

 ワイドショーなどで言われているウルトラCは、ミスター年金の長妻さんを代表にすると言うことらしいですが、これは本人にその気がないのでボツでしょう。しかし、長妻さんも、本当に日本のことを真剣に考えるのであれば、負けても良いから代表選に出馬するべきだったのではないかと思います。

 面白半分に、私がウルトラDを考えるならば、原口さんも代表にしても良いのではないかと考えます。10年後くらいなら代表になっても不思議ではない人相ですね。

 さらに面白半分に、ウルトラZを考えるならば、無所属の平沼氏を代表に迎えれば良かったのではないかと考えます。民主党は頼りないとよく言われるのですが、大臣経験者が増えれば、その不安も薄らぐし、一本筋の通っている人なので総理になっても申し分のない人ではないかと思います。従来の豪腕小沢さんならこのくらいの用意はして辞任したはずなのですが、気力が切れてしまったのでしょうか。(ウルトラZZで東国原宮崎県知事を迎えるのもあるかな)

 まあ、現在は日本のみならず、世界が大変行き詰まった状態なので、本当にしっかりした政治体制を作って、一つ一つ難問を解決して行かなくてはいけません。

 いつまでも、将来にツケを回すような政治をしてはいけません。景気対策にしても、年金問題にしても、あらゆる面で将来にツケを回していますね。

 「私たちの未来はどうなるのでしょう?」と訊かれても、「悪い!!(@_@;)」に決まっているとしか答えるしかないでしょう。将来にツケを回しているのですから、未来が良いはずないではないですか。道理でしょう。一日一日悪くなって行きます。

 問題を後回しにせずに、今解決できるような政治を行っていけるような状態にしないといけません。そのためにも政権交代が行われることが最初の一歩として必要なのだろうと思います。

 いつまでも民主党が野党のままでは、やがて社会党のように消えてしまいます。是非、政権交代のできるような政党に成長して欲しいと思います。また、国民も政権交代がある国を自らの手で創るという覚悟と意欲を持って欲しいと思います。

 民主党は不安といわれますが、それは自民党も同じで不安です。ただ、先が読めるかどうかの違いだけです。自民党はいつも与党なので先が読めます。その違いだけです。

 政権交代が行われるようになれば、国民の支持を得るために、野党になった方が政権を獲るためにより良く成長して行くと思います。そう期待して、民主党の代表選とこれからの政治を見て行きたいと思います。

 はっきり言います!!「現在の状態のままでは人類滅亡です!!」

 問題を先送りにして、何も解決していないわけですから。

 

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