涼しい時の方が体調を崩しやすい
久しぶりの雨が降りましたが、大地震のあった能登半島では、物凄い豪雨による被害が起きているようです。心よりお見舞い申し上げます。m(_ _)m
私が住んでいる地域では、日本各地が豪雨に見舞われる時であっても、ほとんど雨が降らなくて、本当に酷暑で参ってしまってヘトヘトです。やっと昨日、数時間だけ雨らしい雨が降ったので、気温が急激に下がり、少し息抜きができて良かったのですが、涼しくなると酷暑で溜まっていた疲労がド~ッと出てしまって、眠ったら、もう起きられなくなってしまい、こんこんと食事も摂らずに一日中眠ってしまいました。
こういう時に注意しないといけないのは、水分をあまり摂らなくなって腎臓結石を起こすことですね。酷暑で水分不足になっているところに、涼しくなったからと言って、さらに水分が減ると腎臓結石を起こしやすくなるのですね。だから、よく計算して水分は摂って置くことが大切です。
しかしまあ、酷暑で疲労が溜まっていたのか、寝て起きてから、肩の筋肉ガチガチに固まっていて、背中や膝は痛いし、本当に痛めた覚えのない所が痛み始めて、まあ「年かな~」と思いました。
このような体の不調は、実は地球にも起きるのですね~。だから夏から秋になると地震が起きやすくなるのです。秋は地震が起きやすい季節なので、これだけはよく気を引き締めて警戒しないといけないですね。日本だけではなく、世界中の温帯地域にそう言う事が言えます。日本のような火山の多い国は、特別に地震が多いというだけのことです。
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