日本型革命
今日は実に面白いニュースが入って来ましたね~!!o(*^▽^*)o
自民党の古賀選挙対策委員長が東国原宮崎県知事に次期衆院選の出馬を要請し、その返事に、条件の一つに「次期総裁に就任すること」を出したそうな!!(@_@;)
まあ、普通に考えれば冗談半分に皮肉を込めてお断りしたと解釈するのが普通でしょう。
まあ、半分は本気ですね。7~8割は本気かも知れませんね。ぺーぺーの下っ端の一新人国会議員になったところで、何かを成し遂げるということはできません。そんな国会議員になるくらいなら、知事でいた方がもっと大きな仕事ができますから。
また、大臣になったところで、舛添厚労相や鳩山前総務相などを見ても、それなりのことが出来ているようには見えませんし、なるのなら総理でしょう。
自民党内の議員などからは、色々な批判もあるでしょう。特に経験がないとか。
しかし、政治に必要なのは経験でしょうか?経験がそれほど大事なら今でももっとマシな政治が出来ていると思いますが。
私は政治に必要なのは、政治の専門知識は当然あるものとして考えると、「気骨」が一番大切だと思います。
思い出して欲しいのは、明治維新ですね。あの明治維新の新政府のメンバーは一体どれほどの政治経験があったのだろうか?恐らくそんなになかったのではないでしょうかね。外交を十分にこなせる人などいなかったのではないでしょうか。
それを「気骨」を元に、知恵と努力で近代日本を築いて行ったと思うわけです。
東国原宮崎県知事もなかなか面と向って言えない事とズバリと言ったものです。さすが九州男児というべきか!なかなか胆が据わってますね。この胆力が大切なのです。
以前にも少し書いたと思うのですが、日本ではフランス革命に代表されるような、一般市民が立ち上がって革命を起こしたということがまったくない国です。
地方の有力諸侯や豪族が勢力を拡大して、そして上洛して新政権を樹立したという歴史の繰り返しですね。
明治維新でさえそうでした。薩摩・長州を中心とした勢力が徳川幕府を倒して、明治新政府を樹立したわけです。一般市民は「ええじゃないか」を踊っていたくらいなものです。せいぜい一揆程度ですね。政治を変えるようなものではありません。
この日本の歴史に見る「政権交代」を現代に置き換えて見るならば、諸侯や豪族は紛れも無く都道府県知事ということになります。
もし、日本が劇的に政治変革をするとすれば、こういう都道府県知事がいきなり総理になってしまうというパターンでしょう。地方の財政を立派に立て直し、国民的人気を得た知事が国民の支持に後押しされて総理になるという形です。
もちろん、その知事さんは国政経験がありませんが、真さえしっかりしていれば「できる」と思います。
自分の能力の足らないところは、良い補佐を側に置けば良いわけです。大臣なども能力のあるものを抜擢していけば良いわけです。
もう国民は苦しくて仕方ないわけです。今のイランの姿が明日の日本であるかも知れないわけです。
まあ、ここ数日の間の自民党の対応が見ものですね。下手な対応をすると支持率一ケタになる可能性もあります。
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