桜とアーモンドの花
だんだん暖かくなって、あちらこちらで桜の開花予報や報告が毎日天気予報でやっています。それで、この前初めてニュースで見たのですが、「アーモンドの花」の花見があったそうです。
アーモンドの花というのは、どのような花なのかわからなかったのですが、ニュースで初めて見ました。本当に桜の花によく似た花でした。それもそのはず、よく調べて見ると同じ種類の植物だそうです。
そのアーモンドの花を見て思ったのですが、日本人はご存知のように桜の花が大好きですね。これはアーモンドの花によく似ているからではないかと思うのです。元々アーモンドというのは中東が原産です。それが遊牧民や何やらで色々な地域に広がったのですが、日本には気候が大分違うせいかなかったわけです(最近では日本にも植えられているところもあるそうです)。
「日ユ同祖論」というのがありますね。「日本人の祖先の一部はユダヤ人の失われた十支族で古代に中東の方から移住して来た」という説です。それで日本に移住して来たユダヤ人は桜を見て故郷のアーモンドの花を思い出して懐かしんだのではないだろうかと思ったわけです。アーモンドの花の記憶が潜在意識のどこかに眠っていて、それによく似ている桜が好きになったのではないかと、ふと思ったわけです。
ところで、桜の花見は遠く平安時代からあるそうですね。現在は、ソメイヨシノが主流ですが、「平安時代は山桜が主流だったのではないか」という研究をしている人がいるそうです。これもニュースでチラッと見たのですが、誰だったか忘れました。
アーモンドというと食べる方を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか、最近、眠れる予言者として有名なジュセリーノという人がいますが、それ以前に元祖眠れる予言者という人がいました。エドガー・ケイシー(1877~1945)という人です。20世紀最大の予言者として数々の予言を的中させたのですが、彼の業績の一つに難病をリーディングによって治すというのがありました。
その中で「毎日生のアーモンドを一粒食べれば癌にならない」というのがあります。最近までなぜアーモンドを食べると癌にならないのだろうかと思っていました。ところが、アーモンドの種類の中にはビター・アーモンドというのがあって(野生種)、その中にはアミグダリンというものが含まれているそうです。
このアミグダリンというのはシアン化合物なのですが、一時期抗がん剤として使用されたことがある物質です。どういうわけか人工的に作るとあまり効果がないのです。
民間療法に癌患者にビワの種を生で1日一粒食べさせると良いという方法があるのですが、そのビワの種の成分がこのアミグダリンなのです。ビワの葉にも多少含まれているそうです。
それでエドガー・ケーシーはこのことを言っていたのではないかと、アーモンドについて調べていると気がついたわけです。
まあしかし、本当に癌とかになってしまったら前回も書いたのですが、医者に行って下さいね。安易なことを考えないでくださいね。
参考文献 「20世紀最大の予言者 超人ケイシーの秘密 上下巻」(ジェス・スターン著 棚橋美元訳 たま出版)
「家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法」(東城百合子 あなたと健康社)
| エドガー・ケイシーの健康レシピ |
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食生活が人生を変える―細胞が活気づく“自然療法”の知恵 (知的生きかた文庫) 著者:東城 百合子 |
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