UFO
今日は「UFO」の話です。一昨日の夕方6時頃、西の空を「UFO」が飛んでいるのを見ました。自衛隊か米軍かわからないですけど、ジェット機の前を観察するように飛んでいました。だから、ジェット機のパイロットはもっと近くではっきり見たと思うのですが、きっと機密事項になっているでしょうね。「UFO」はジェット機と同じスピードで飛んでいましたが、その後、ジェット機の倍程度のスピードになったかなと思った瞬間消えてしまいました。
私は中学生の時に、野球部の朝の練習中に「UFO」を見て以来、極たまに「UFO」を見ることがあります。私の両親も見たことがあります。20年ほど前、京都に行った時に見たそうです。この「UFO」は見た人が多かったのかニュースにもなりました。
また、父は「母船」を見たことがあるそうです。庭の剪定の帰りにそこの家の人と「超巨大なUFO」を見たそうです。これはニュースになるなーと話していたところ、「新潟で大地震」が起きてしまったのでニュースにはなりませんでした。
私が住んでいる所は比較的「UFO」が出現するのではないかなーと思います。が、「UFO」を見たという話は私以外で聞いたことがありません。私は何度も見ているのに。
なぜ、私の町にこんなに「UFO」が現れるのでしょうか。それは「謎?」です。ただ私の町の特徴として、「前の島には古代の村があった」「前の島の裏には隠れキリシタンが処刑された殉教の島がある」などがあげられます。
「UFO」以外にも、私がヨーガの修行をして霊的な力が少しあるせいか、「聖母マリア様」や「イエス・キリスト様」や「熾天使」を見たりすることがあります。まあ「聖母マリア様とイエス・キリスト様」は夢の中で金縛りにあわされた時に現れたのですが。「人類滅亡の体験をさせられました。」あ~悪い夢を見た。と思っていたら、また同じ目にあわされて「聖母マリア様が大天使ミカエル様と現れて、あれは夢ではありません!」ですと!!
「熾天使」の方は、ちゃんと起きている昼間に、何か変なのが飛んでいるな~。仏教でいう「カルラ」だろうかと思って見ていましたら、テレパシーで「私は熾天使ウリエル」という声でした。
なぜ、こんな話をするかというと、「宇宙人ユミュトからの手紙」(ジャン=ピエール・プチ著 中島弘二訳 徳間書店)によると、「初めは観測のために地球にやって来たのですが、地球を観測していくうちに、地球人類は滅亡する可能性があるということがわかった」ということを言っているからです。地球には何十種類もの宇宙人が来ているのらしいのですが、「人類が滅亡するだろうというのは一致した意見」ということです。「宇宙から人類滅亡の様子を観察している」のでね。映画でも見るように。天上の神々も宇宙人も地球人類が滅亡すると思っているのですね。
「皆さん、悔しいと思いませんか!!」
「宇宙人ユミットからの手紙II」(ジャン=ピエール・プチ著 中島弘二訳 徳間書店)では、「人類滅亡の原因は人間の脳にある」としています。「宇宙人には退化してない古い脳が地球人には残っていて、それが人殺しなどの残虐な行為を好む」のだそうです。
実は、この本のシリーズはまだあるのですが、何せ田舎にいるため2巻以降を手に入れていません。手に入れて読むことができれば、もっと詳しいことがわかるのではないでしょうか。
宇宙人の娯楽の対象にされては悔しいので、皆で人類が滅亡しないような方法を考えましょう。「脳」が原因というなら「脳」を何とかしましょう。そういう「脳」に関しての専門家の人は頑張ってください。私はヨーガしかできないので「脳の暴走を精神力で制御する方法しか知りません。」
参考文献 「宇宙人ユミットからの手紙」 ジャン=ピエール・プチ著 中島弘二訳 徳間書店
「宇宙人ユミットからの手紙II 人類介入への精密なるプログラム」 ジャン=ピエール・プチ著 中島弘二訳 徳間書店
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